結婚生活10年以上経過!今でも夫婦円満(ラブラブ)な私が思う、結婚の「メリット」と「デメリット」とは?

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結婚生活を満喫している楽しそうな夫婦の画像

昨今、日本の出生数は過去最少を記録しています。
婚姻件数はどうだろう?ということで、
政府統計の総合窓口「e-Stat」で調べてみました。(イキナリハジマッタナ!)

厚生労働省がまとめた、令和6年の婚姻件数は 48 万 5063 組で、
前年の 47 万 4741 組より 1 万 322 組増加しているようです。

【令和になってからの婚姻件数の推移】

婚姻件数前年比
令和6年485,063102.2%
令和5年474,74194%
令和4年504,878100.8%
令和3年501,11695.4%
令和2年525,49087.7%
令和元年598,965102.1%

※厚生労働省 人口動態統計月報年計(概数)の概況より抜粋

では、婚姻した方がデメリットなどによって、離婚した件数はどのように推移しているのでしょうか?

【令和になってからの離婚件数の推移】

離婚件数(組)前年比
令和6年185,895101.1%
令和5年183,808102.6%
令和4年179,09697.4%
令和3年183,80895.1%
令和2年193,25192.7%
令和元年208,489100.1%

婚姻件数も離婚件数も、ここ数年は増減を繰り返しているようです。
ちなみに、離婚件数は結婚して同居し、5年以内(1~4年間の合算)の離婚率が最も高いです。

このような事象を古く言うと
「成田離婚」

成田離婚とは?
→結婚後、初めての共同生活である新婚旅行中に性格の不一致やトラブルが発覚し、成田空港へ帰ってきた時点で離婚(または離婚を決意)すること。

令和で言うと「価値観の違い
「お互いを尊重」ということでしょうか。

離婚の原因については、国の調査は管轄外ということで、弁護士法人デイライト法律事務所さんのコラムに記載がありました。

【主な離婚原因】

順位離婚理由総数に対する割合
1位性格の不一致36.0%
2位精神的虐待29.5%
3位異性関係(相手)20.1%
4位その他15.7%
5位暴力12.8%
6位生活費を渡さない11.3%
7位性的不調和8.4%
8位浪費8.2%
9位借金7.8%
10位両親との不和5.4%

性格の不一致が主な原因のようですが、精神的虐待(ハラスメント)も高い割合です。
続いて、浮気・不倫といったところですね。おおむね、皆さんの予想通りかと思います。

ちなみに、私は夫婦生活10年以上ですが、やはり離婚の危機というものがありました。
原因はすべて私にあるのですが、皆さんもそのようにならないように疑疑似体験をして頂けますと幸いです。

結婚後は、幸せな生活を過ごしていました。
平日はお互い仕事をしていたので、顔を合わせる時間も少なく、夕食も別々でした。
ただ、私が帰宅して夕食を食べている時に、二人でよく話をしていたと記憶しています。
週末は、家やカフェなどで、同じ空間にいながらもお互いのやりたいことを尊重し、
独身時代とおなじように好き勝手過ごして、週末婚のような状態でした。

結婚後しばらくして第一子が誕生しました。
二人の初めての赤ちゃんということもあり、すごく嬉しかったです。
しかし、育児の勝手がわからないことや、夜泣きの対応もあり、お互い疲弊していきました。やりたいことを我慢する日々が続き、ストレスが溜まり、小さなことでケンカをするようになりました。

その当時の妻に対する私の不満は….

●仕事から帰っても、キッチンシンクに洗い物がそのまま。やりっぱなし。
●掃除をしていない。ゴミがそのまま。
●洗濯物が畳まれていない!などです。(ジブンデヤレヨ!)

当時、妻は育休中だったので、子供を育てながらも家事をやってくれるだろうという
「私の思い込み」があったのです。
やがてうまくいっていた夫婦関係も、子供の誕生を境に悪化していきました。

そんな時、偶然「産後クライシス」
という言葉を目にしました。

産後クライシスとは?
→出産後2〜3年の間に夫婦の愛情が冷め、関係が急速に悪化する現象。
原因は、ホルモンバランスの激変、寝不足、夫の非協力的な態度への不満などが重なり、妻のイライラや疲弊が頂点に達することにあります。
放置すると離婚危機に繋がるため、具体的な家事育児の依頼や、意識的な対話が重要です。

まさにこの状態だ!と思った為、書籍を購入し対策を講じました。
私には、耳が痛いことが多く書かれており、自分の行為を恥じました。

名もなき家事の明確化

→今まで家にいる時間が長い方が「名もなき家事」をやるという暗黙の了解がありましたが、それらを私がすべてやることにしました。
調理器具・食器を含む夕食の片づけ、洗濯物干し、掃除、ゴミ出し、平日の夜泣き対応は妻が担当で、金・土は私が担当、休日の食事の準備など。

夫婦 ケンカをせず、夫婦二人の時間を大切にする

二人でいる時は会話をするように心がけました。いきなり対面で話始めるのも緊張してしまうので、さりげなく横に寄り添い、スマホから仕入れた話題を突破口にして、とにかく共通の話題を作るようにしました。
※ZORNさんは、戦争と少女の楽曲の中で「世界平和と吠えたって 夫婦喧嘩も止めらんねぇ」と言っていました。見事なパンチラインですね。本当に夫婦ケンカって些細なことから始まって、誰も得しないですからね。

育メンという言葉は使わない

子供を二人で育てるのは当たり前だから。

以上を肝に銘じ、時には黒子の様に徹していました。
「〇〇やっといたから!」「〇〇やるよ!」などというワードは禁句です。
その替わりに、「休んでて!」というような感じで声をかけていました。
家事など行ったことをアピールすることも止め、「やらせて頂きました」という奉仕の心持で日々を過ごしていました。
不思議と、数か月このような精神で働くと、見返りを求めることなく、淡々と日常生活を過ごすようになりました。

今までのことを読んでいると、結婚にメリットはないのでは?という疑問が湧くと思いますが、私が思っているメリットは以下です。

1.結婚生活は…二人で喜怒哀楽を共感できる。

話題を共感・議論できるという点。お互い考え方が違うので、どのように思っているのか議論することで、自分の考えに固執せずに、考え方が柔軟になる気がします。

2.結婚生活は…お買い物など外出が楽しい。

二人で食べたいものや行きたいところなど、二人だけの話題を作れるという感じです。食事も一人で食べるよりも美味しい気がします。

3.結婚生活は…子供の成長が楽しみ。

やはり子供の成長が楽しみです。小さなことで感動するようになります。涙もろくなります。自分の親の気持ちがわかるようになります。注意点は、子供が誕生すると、自分の時間も確保出来なくなります。子供を授かる前に、二人で色々なところへ出かけてください。スマホを見るのは子供が出来てからもできます。

0歳~3歳までは日々成長するので、毎日が愛しいです。男性の方も育休を取得することを強くオススメします。それらの日々は願っても戻ってきません。子供が小さい頃の成長を奥さんと一緒に分かち合いましょう。ちなみに、保育園や幼稚園のイベントは絶対に参加しましょう。

1.交友関係の制限(我慢)

友人が多い方は、頻繁に交流があると思いますが、新たな家庭ができた為、独身時代と同じように…というわけにはいかないようです。
こちらがよくても、相手の奥さんがあまりよく思わないなどの弊害が出てきます。

2.お財布の一本化

お互いの収入が1本化され、お小遣い制のご家庭がほとんどかと思います。稼いだお金を好き勝手できないという点で不満が募るようです。

3.やりたいことがやりづらい(趣味)

1と2の延長線かと思いますが、子供・家族が優先的になる為、やりたいことができない・買いたいものが自由に買えないなどの制限が出てきます。

ちなみに我が家は「お財布が別々」です。お互いの稼ぎはなんとなく知っていますが、具体的にいくら稼いでいるのかわかりません。
家賃と水道光熱費などの固定費は私が支払っています。
外食などの食費は、その場のノリでどちらかが払います。(先にご馳走様と声をかけると払わなくて良いパターンになることが多い)

遊興費も子供に関する費用は、提案をしたほうが払うパターンが多いです。
以上のように、我が家ではお財布を別々にすることが夫婦円満につながっています。

交友関係は、友人も結婚すると、付き合いが希薄になっていき、段々と会う回数が少なくなっていくと思います。

やりたいことは旅行に行きたいと思うくらいですかね。それと、子供が大きくなったら、一緒にしたいことが増えると思うので、そこを開拓したほうが奥様から承認を得やすいと思います。

結婚をすることで色々と制限出てきますが、ルールを決めて奥様を大切にすれば、きっと楽しい結婚生活になりますよ。

これは結構悩みだと思います。結婚式に招待した皆さまからのお心遣いが詰まった一品のご祝儀袋なので、捨てづらいですよね。私は、5年ほど保管をして、1点ずつ写真を撮り、「ありがとうございました」という念を込めて廃棄しました。多分、ご祝儀をあげた方はあまり覚えていないのではないかと思います。私も何度かご祝儀を渡していますが、どのような袋だったのか覚えていません。3万円痛いな…という思いが先行していた気がします。

だから、捨てて問題ありません。

著者プロフィール
オジー・レオナルド3世
オジー・レオナルド3世

「リアル ギ-ザーズ ダイアリー」(実際にあったおじさんの日記)
自身が経験した事を中心に「ファッション」や「HIPHOP」、「平成時代」の話題をミックス。
忙しい40代が、賢く、カッコよく、そして等身大で生きるためのヒントを発信します。昭和~平成~令和を駆け抜けたおじさんの「リアル」を詰め込んだ雑記帳。

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