
前のラブリコの話題では、部屋で圧迫感の少ない棚を作るをテーマに、「ラブリコのアジャスター」と「2×4 木材」を利用して棚を作りました。
今回は、収納の少ない自宅で活躍する 「玄関 ・ 収納」をテーマに「ランドセル置き場も備えた棚」を作りましたので、その話を致します。
※ラブリコと木材の説明は前回のブログでお伝えしましたので、今回は割愛します。
祝!小学校入学!!も、自宅でのランドセル 置き場が無い!
ランドセルどこに置く?問題
小学校に入学した親御さんならわかるかと思いますが、自宅でのランドセル置き場って、困りますよね。帰宅するなり、重いランドセルを玄関に置きっぱなし…。いつ片付けるのやら…?言わないとダメか…。となっていました、我が家は。
部屋に置けば良いのでは?と最初は思いました。ええ、当初は置いていました。
ところが、入学後数か月したある時に、家の至る所に校庭の小石らしきものがチラホラ…。
犯人はあの男以外考えられません。職務質問です。
校庭の小石らしきものがたくさん落ちているんだけど?
学校帰りに友達と校庭で遊んで、転がってた!(ランドセルのまま自分が転がった)
元気で活発なのはうれしいのですが、掃除するほうの身にもなってほしいです。
そんなことが続いたので、我が家は玄関にランドセルを置く流れとなりました。
ええ、掃除も楽になりました。
玄関にランドセルを置くことで、問題が解決…するわけない。
ランドセルの収納方法(置き場)を探る
ランドセルを玄関に置くことが決まりましたが、今度は玄関の通行が困難になる問題が出てきました。
ランドセルを、ちゃんと玄関に置いてほしいんだけど?
置いてるよ!それと宿題とかあるから取りやすくしているの!!キリッ
そうだよね。宿題とかが終わったらキッチリと片付けてくれるんだよね…
寝る前に確認してみると…
そのままじゃん!!
という日々が続きました。さすがに毎日のことストレスになってきましたので、
お互いの為に、きちんとランドセルの置き場・収納場所を作ることにしました。
玄関にランドセル置き場を作るべく、どのような棚が良いかを考察
玄関なので通行に支障がない棚を。ラブリコ一択に。
既製品で色々と考えましたが、棚なので奥行きがあるものしかなく、我が家にちょうど良い棚が見つかりませんでした。
そこでラブリコを使って、我が家に合った新たな棚を作ろうと決意します。
仮置き場として、最初にラブリコを使って柱(2×4木材)を一本立てて、天井に近い上段にフックを設置し、私がランドセルをひっかける(置く)というスタイルを実践していましたが、
ランドセル取ってほしいんだけど?
どうして?(面倒だな)
明日の準備がまだ終わってないから!キリッ
というような感じが毎回面倒でした。
やはり、小学生が自分で出し入れできる棚をということで、以下の画像のような棚にしました。
ちなみに、ランドセルを収納する前(Before)です。



高さは、約230cm(2300mm)、横幅は約163cm(1630mm)です。奥行きは約10cm(100mm)です。
【準備した部材】
柱部分:2×4木材 8フィート カットした長さのもの 計3本
突っ張り部分(柱):ラブリコ 強力タイプ 2×4アジャスター(中央部分)1個+ラブリコ 通常タイプ 2×4アジャスター(両端部分)2個 計3個
ハンガーポール部分:ラブリコ 伸縮ロッド S アイアン 幅50〜70cm ブラック 計4本
ラブリコ 伸縮ロッド M アイアン 幅70〜110cm ブラック 計3本
【作り方】※部材がそろった状態で慣れた人だと1時間くらいの作業時間です。
1.準備した2×4木材 3本それぞれに「ラブリコのアジャスター」をはめて突っ張らせる。この時、柱・木材の角度が天井から下まで同じになるように調整する。
2.突っ張った状態の2×4木材の好みの高さに「ラブリコ 伸縮ロッド S アイアン 幅50〜70cm」を取り付ける。(ハンガーポール)
3.棚の完成!
今回は、柱を設置後にハンガーポールを取り付けるだけだったので、とても簡単でした。
ラブリコの伸縮ロッド アイアンは 「S・M・Lサイズ」の種類があり、取り付ける場所の幅によって対応できる長さが異なります。
完成した棚へランドセルを収納する
棚も完成しましたので、ランドセルを収納していきます。
こちらが、収納後のイメージです。(After)



棚の下部はランドセルをひっかけられるように、頑丈なS字フックを用意。そこにランドセルをかけてもらってます。ランドセル以外にも、学校の授業で使う絵具セット、習字セット、鍵盤ハーモニカなども下段にひっかけてもらいます。ひっかけられない縦笛や縄跳びなどは、収納袋を用意してその中に入れてもらう想定です
ランドセルは、2×4木材の奥行き内にも入り込むので、出っ張りが最小限で済みます。
中段は、子供のアウターや軽いジャケットをかける用です。
中学生になったら制服などもかけてもらう想定です。
上段は購入した靴を箱のまま置いています。
大型のトートバック(The Union)の中には、収納しづらい子供の遊びグッズ(季節ごと)が入っています。
収納する棚を玄関にDIYで設置!気になるコストは?
ラブリコのアジャスターと2×4の木材がメイン材料
ラブリコ+木材+伸縮アイアンロッドで自作した場合のコストです。(税込み)
2×4 8フィート:¥1,078 ×3 = ¥3,234
カット代金:アプリで無料(本来なら ¥50×6=¥300)
ラブリコ 通常タイプ:¥1,070 ×2 = ¥2,140
ラブリコ 強力タイプ:¥1,690 ×1 = ¥1,690
ラブリコ 伸縮アイアンロッド S :¥921×3 = ¥2,763
ラブリコ 伸縮アイアンロッド M :¥1,221×4 = ¥4,884
合計 14,711円(税込み)でした。
最初は2本柱を立てて、ラブリコの伸縮アイアンロッドを2本くらい設置すれば、もっと安くできます。子供の成長と共に、棚もその都度変えていけば良いと思います。
部材はセールなどを利用して、安くそろえるべし!
2×4用のラブリコのアジャスターは、楽天さんでお買い物マラソン期間中に購入しました。
木材は、島忠さんです。
伸縮アイアンロッドは、amazonさんで購入しました。
→三菱UFJカードの還元ポイントを、amazonギフトカードに変えてその分で購入。
玄関にランドセル置き場を作ったら、お互いのストレスが減った
収納する場所を作り、子供一人で片付けをすることが習慣になるように
玄関に収納棚を設置後、ランドセルの放置プレイは少なくなりました。まだまだ小学生になったばかりなので、完璧とはいきません。でも、以前よりはストレスもなくなり、お互いの為にもよかったなと思っています。皆様も、ランドセルの置き場に困ったら、参考にしてくださいませ。
番外編:玄関は住宅の中で最も頑丈で避難経路となる「最前線基地」
防災の観点からだと、玄関には「大きな家具を置かず、避難経路を塞がないこと」がモットーなんですよね。ですので、万が一の際も考えて、棚が倒れても避難できる空間を作るようにしてくださいね。
我が家では、重いものや、落下した際に裸足で踏んでも大丈夫なものなどしか置いていません。万が一、棚が倒れた際は、反対側の壁に当たり完全崩壊にはならずに、避難経路も確保できるようにしております。
火事になった場合は困るので、今後、消火スプレーなどを準備しようと思っています。


