【新生活向け その4】引っ越しをして一人暮らしになったら、「自宅内 遭難(そうなん)」に備えてください。

生活・日々

「自宅内 遭難?」
家で遭難するの?ってかできるの?とお思いでしょうが、一人暮らしのリスクとして「自宅内 遭難(そうなん)」はあり得ます。
そうならない為にも、過去の諸先輩方の事例をもとに、一人暮らしで必要な対策を考えていきたいと思います。

実際に被害に遭った時に、「閉じ込められる夢だったら、まだよかったのに…」とならない為にも知っておいてください。

初めての一人暮らし。部屋の雰囲気はどうしようかな?とか憧れた町での生活とかで心が躍りますよね。
では、そんな気分の中、申し訳ないのですが想像してみてください。(キュウダナ)

一人暮らしのあなたは自宅で起床しました。
スマホも持たずに着の身着のままトイレに行きました。
用を足し、トイレを出ようとドアノブに触ったら、ドアノブが取れてしまいました。
さて、あなたならどうしますか?

想像するだけで嫌ですよね。
実家だった場合は、親族が助けてくれる可能性がありますが、一人暮らしでスマホも手元に無い状態でこの状況。
そうです。まさに「自宅内 遭難(そうなん)」です。

「トイレ 閉じ込め」で検索をすると、約2,880,000件がHIT

皆さんは、この検索数をどう感じましたか?私は、非常に多く感じました。内容を見てみると、実際に経験した方が多い傾向です

「トイレ 閉じ込め時」の脱出方法はトイレットペーパーの芯

皆さんの脱出方法見ると「トイレットペーパーの芯」を使って脱出した方法が多かったです。実際の脱出方法がYouTubeにありました。

対策方法は、「トイレットペーパーの芯」と「一人の時はドアを開けて用を足す」

トイレ時のマナーとして、同居者がいる場合はドアを閉めるのはお互いの為にも当たり前のことですが、一人暮らしの場合は、自分が帝王(王様)です。ですので、一人の時は、「ドアを開けて用を足す」ことを心がけてください。
ちなみに、100均で売っているドライバーセットも備えておくと何かの役に立つかもしれません。

「お風呂 閉じ込め」で検索をすると、約2,620,000件がHIT

こちらも検索件数が多いことから、実際に経験した方が多い傾向でした。

ただし、お風呂の脱出方法はマチマチでした。

たまたまスマホを持っていたことや、同居者がいたこと、マンションの通路側の浴室だったので大声で助けを求めたなどです。

youtubeでも、オリジナルの脱出工具を作っている方がいましたので、もしも…の時に備えておくのも良いと思います。

お役御免のポイントカードで作ったお風呂場(浴室)のカギ解除方法

その他の対策は?

他には、「笛・ホイッスルで助けを求める」方法や、浴室のドアはガラスや、強化プラスチックになっている場合もあるので、「ドライバーなどで壊す工具を備える」などがあります。

万が一、浴室内で閉じ込められた場合は、体温と脱水症状に注意しつつ、上記方法を試してください。

我が家は、強化プラスチック製の折れ戸式ドアです。子供の力でもプラスチックの窓部分が壊れることを確認しています。
なんで知っているかって?そうです。以前子供に壊されたからです。

念のため、お風呂に閉じ込められたことを想定して、脱出方法を検討してみてください。

もしも、お風呂にドライバーを備えており、扉の一部がガラス製の場合は、下記の方法で枠の外からガラスを外すイメージでカリカリやると良さそうです。ガラスは小口(側面)からの圧に弱いようです。※三角割り と呼ばれるやり方です。

「ロフト 遭難」で検索をすると、約36,700件がHIT

1ルームのロフト部分での遭難に関しての検索数は非常に少なく、「遭難」というワードに寄っている印象です。
下記は、私が以前TVでみたロフトで遭難しかけた体験談です。

一人暮らしの私は夜ロフトで寝ていました。
まだ眠りが浅かった時に、ふと寝返りを打った際にぎっくり腰になってしまいました。
携帯電話は下のリビングで充電中だったので、すぐに助けを呼ぼうにも起き上がれない状況でした。
少し寝たら改善するかなと、そのまま眠ろうとしましたが、痛さで眠れそうにありません。
それから何時間か経ったときに、トイレにも行きたくなったのと、のどが渇いてきたので、意を決してロフトの梯子を下りて難を逃れました。

当時この経験談をTVでみて、そんなリスクがあるのかと驚いたのを覚えています。

ロフト付物件は人気だと伺ったことがありますが、実際に住んでみると、昇り降りがめんどくさい事や、熱がこもることなど寝室替わりにするとデメリットになるようです。
実際にロフトで過ごしていて、急に体調不良になった時を考えると怖いですよね。
収納場所としては活躍すると思いますので、そのような使い方を検討してください。

これもあるあるだと思いますが、一人暮らしの際にインフルエンザにかかると、看病してくれる人もいないので、自分でなんとかしないといけません。
しかも、病気は待ってもくれないので、日ごろから急に体調が悪くなった際の対処方法を考えましょう。

恋人や友人、家族など親しい人に買い出しをお願いする

食事や水分などのストックが無い、もしくはなくなりそう時には、迷わずSOSサインを発信しましょう。
あなたを思ってくれている人なら、心配して駆けつけてくれるはずです。日ごろから、なんとなくお願いをしておきましょう。
または、Uber eatsや出前館なども利用しましょう。食事のストックも1週間分は日ごろからストックしておきましょう。

先日、50TAこと狩野英孝さんもMステに出演された際に
「まったくお金がなくて、電気止まって。ガスが止まって。携帯止まって、水止まって。ライフラインが全部なくなった状態で、インフルエンザにかかっちゃって。動けなくて、初めて家の中で遭難しました」という迷言を残していました。

見知らぬ土地に住むので、震災の時の避難先も知らない状態だと思います。
大体は、近隣の学校などが災害時の避難場所となっていますので、いざというときの為に確認をしましょう。
ご実家の親御さんも心配すると思います。災害用伝言ダイヤル(171)の使い方も把握しておきましょう。

日ごろから、「もしも…」に備えておくと、いざというときに困らないと思います。
一人暮らしは大変ですが、楽しいライフスタイルを作っていってくださいね。

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